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新築一棟投資
2022年11月06日

「土地購入から始める」ってどういうこと?

「土地購入から始める」ってどういうこと?

こんにちは!ハピエスの上田です。

本日は、「土地購入から始める」ってどういうこと?というテーマで解説します。

 

結論から言いますと、その方が安く買えます!!

いったいなぜでしょうか?

 

投資用不動産といっても種類は様々で

・区分ワンルーム

・一棟アパート

・一棟マンション

・戸建て

・ビル

・トランクルーム

などが挙げられます。

今回は「一棟アパート」と「一棟マンション」についてのお話です。

不動産業者は365日、土地探しに全集中の呼吸で力を注いでいます。

不動産は情報産業と言われる所以ですね。

その商いの原理原則は「安く買って高く売る」です。

それ自体はなんら悪いことではありませんが、投資家のみなさまにとっては

1円でも安く購入したいという気持ちがありますよね。

 

ハピエスではそのお気持ちを叶えるために「土地購入から始める新築一棟投資」

をご提案しています。

ですが、そのご説明の前に、まずは一般的な建売物件について知ってください。

 

5,000万円の売り土地情報を仕入れた不動産業者Aは、自社でその土地を購入し、

自社あるいは付き合いのある建築会社でアパート、マンションを建築しました。

建築費用を5,000万円とすれば10,000万円が原価ということになります。

同じものづくりでも、ラーメンやケーキとは違って(ラーメン屋さん、ケーキ屋さんごめん

なさい。とても大好きです)、建物が完成するまでに土地の購入からおよそ7~8ヶ月

はかかります。もちろん土地購入時に諸経費もかかっています。

そのため、不動産業者Aは相応の利益を上乗せしないといけません。

今回の例で言えば大体2,500万円くらいでしょうか。

こうして、12,500万円の建売物件が爆誕するというわけです。

 

投資家であるB様がもしポータルサイトなどでその物件を見つけて、

いざ購入するとなった場合、仲介手数料や登記費用、不動産取得税などの諸費用で

およそ1,000万円かかります。

B様が支払う総額は13,500万円です。

 

一方、土地購入から始めた場合はどうでしょうか?

同じ5,000万円の土地で考えてみましょう。

5,000万円の売り土地情報を仕入れたハピエスは、その土地を投資家である

C様へ直接ご紹介します。その土地にどれくらいの規模の建物が建築可能なのか、

部屋数、面積、間取りが分かるプランもハピエスがご提示します。

土地が気に入ったC様はハピエスを介して売主様と土地売買契約を行い、

その後、ハピエスと提携している建築会社と建物5,000万円の請負契約を結び、

C様のこだわりが詰まったアパート、マンションが完成します。

土地購入時や建物関連の諸費用としておよそ1,000万円かかりますので

C様が支払う総額は11,000万円です。

 

結果、B様とC様とでは同じ物件を手に入れるのに2,500万円の差となりました。

賃料は変わらないので、安く買えるほど『利回り』が高くなります。

 

不動産投資で失敗しないためには、物件の買い方がとても大事です。

「土地購入から始める」ことで投資家のみなさまに少しでも高い利回りの

投資用不動産を手に入れていただく。そしてゆくゆく1億円の資産を築いていただく。

それがわたしたちハピエスの使命です。

 

もっと詳しく説明を聞いてみたい!実際に紹介してもらえる物件はあるの?

そんな方は、ハピエスの専門コンサルタントへ無料投資相談ができますので

下記URLから是非お申し込みください。

 

★無料投資相談

https://hpe.co.jp/consultation/

 

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